English Bungeeeを受講いただいた株式会社SHONAIの山中 大介様に、English Bungeee(以下EB)での受講について伺いました。
小学生の頃にヨーロッパで過ごした経験があり、英語には比較的早い段階から触れてきました。前職の三井不動産でも、TOEICやTOEFLで一定のスコアを取得することが必須だったため、会社の補助を利用して英会話スクールに通い、学習していた時期もあります。
ただ、それでも長年の課題だったのが 「聞けるけれど、喋れない」 という状態でした。相手の言っていることはおおよそ理解できても、自分の言いたいことを英語で組み立てて返すことができず、会話が続かないもどかしさを常に感じていました。
仕事で海外に行く機会が増え、「現地の人と自然にコミュニケーションを取れるようになりたい」という思いが強くなったことが、学習を見直すきっかけでした。そんなタイミングで、坂本さんから「EB、めっちゃいいよ」と勧められ興味を持ち、決め手は、「30分雑談ができるようになる」 という言葉で、“話すこと”に特化していたことに魅力を感じました。
一番大きな変化は、当初掲げていた “飲み会で30分楽しく英語で雑談ができる” という目標を、しっかり達成できたことです。特に実感を得たのは、ドイツ出張での出来事でした。現地の方と何気ない会話をしている中で、自分の発言に相手が思わず爆笑した瞬間があり、そのとき「自分の英語で笑いが生まれた」という手応えを強く感じました。これは単に通じたというレベルではなく、会話として成立し、相手と関係を築けているという実感にもつながりました。
さらに、英語を話すことに対する心理的ハードルが大幅に下がり、海外出張や海外旅行に対する不安もほとんどなくなりました。英語で話す場面そのものが、以前よりも自然に楽しめるようになったと感じています。
唯一大変だったのは、仕事の忙しさの中で学習時間を確保することでした。短時間でも集中して取り組む必要があり、EBでは宿題もあるため、どうしてもまとまった時間が取れない日はやりきるのが難しいと感じる場面がありました。
最も良かったと感じているのは、「自分自身の英語をつくる」という感覚を得られたこと です。特に印象的だったのは、所詮自分が日常で使うセンテンスは1000個もないという気づきでした。EBでは “自分の得意な話題” を軸に英語を組み立てていくため、人が普段の会話で扱う内容は実はそれほど多くないことを実感できました。
自分が話しやすい領域を深掘りし、それを暗唱し、会話の場ではその得意領域に相手を巻き込んでいく——この「ブラックホール型」のコミュニケーション戦略を身につけられたことは、他のどの英会話サービスでも得られなかった大きな学びだったと思います。
特におすすめしたいのは、英語に困っているビジネスパーソン です。社会人になると、海外ビジネスを通訳なしでガチガチに進めるような場面は実際それほど多くありません。それよりも重要なのは、オフの時間に相手と打ち解けたり、関係性を深めたりするための雑談力や、その場を楽しむためのコミュニケーション戦略です。
EBはまさに、その“実践で使える戦略”を身につけられる場だと思います。海外出張や海外クライアントとの交流がある方にとっては確実に役立つはずですし、私自身も周囲の知人に積極的に勧めています。
「あなたは既に英語を話せる」
これはEBを通じて自分が強く実感したことです。必要なのは、難しい英会話スキルではなく、“会話をどう進めるか”という戦略です。EBではその核心となる部分をしっかり学ぶことができ、自分の英語で相手とやり取りできるという実感を確実に得られます。英語を話せる自分に一歩踏み出したい方は、ぜひ挑戦してみてください。
牛島 優里
専属講師からのコメント
山中さんは、英語を「上手に話す」ことよりも、「どう話せば相手と関係性が深まるか」を常に意識して取り組まれていましたね!話題の選び方や、相手のペースに合わせながら気づけば会話の流れを自分の土俵に引き寄せていくその会話術は、まさにEBで実践してきた“話すための戦略”の成果だと感じています。
世界には15億人以上の英語話者がいますが、英語を“人と人をつなぐための仕掛け”として使いこなせる人は、明確な目的意識と正しい学習法をもってこそ生まれるのだと思います。EBで圧倒的な実践力を身につけられた山中さんなら、どんな場でもきっと相手の記憶に残る存在になると確信しています。