English Bungeeeを受講いただいた医療DXのベンチャー企業の渡邉 大輔様に、English Bungeee(以下EB)での受講について伺いました。
これまでも仕事で少し英語を使う機会はありましたが、話せるというレベルではありませんでした。当時の課題として感じていたのは、会話力とリスニング力で、その時に1年ほど英会話サービスを利用したり、海外の教材を購入して勉強したりしましたが、多少会話ができるようになったものの、あまり長続きはしませんでした。
以前から心のどこかでは、英語が話せるようになりたいと思っていましたが、「海外の方と30分英語で雑談ができるようになる」という点に魅力を感じました。また、1日1時間という学習時間が自分にとって無理なく取り組めるイメージを持てたことで、実際に一歩踏み出すことができました。
学習プロセスを習慣化することで、勉強の仕方が理解できたのが大きな成果です。会話がスムーズに続くようになり、発音もかなり改善されたと思います。さらに、英語に対する抵抗感がなくなり、自分から昔の海外の友人に久しぶりに連絡を取ったり、社内で海外メンバーとのコミュニケーションを楽しんだりするようになりました。
仕事とのバランスを取りながら時間を確保するのが一番大変でした。最初は仕事終わりに学習時間を設けていましたが、途中から朝型に切り替えることで、隙間時間をうまく活用する工夫もしました。また、専属講師からの応援のメッセージが、モチベーションの維持に大いに役立ちました。
まずは最初の1ヶ月を楽しんで取り組んでください。正直、時間の確保は大変かもしれませんが、専属講師に相談することで、無理なく続けられる方法がきっと見つけられるはずです。
有馬 沙弥
専属講師からのコメント
仕事、副業、育児、英語とEB第一期生受講生の中でも、かなり多忙を極めていらっしゃった渡邉さんでしたが、睡眠時間を削ってまで課題に取り組まれていらっしゃいました。受講開始時はかなり早口で聞き返されることも多い渡邉さんでしたが、相手に落ち着いて英語で伝えたいことを伝えられる渡邉さんへと4ヶ月で進化されました。
ここで終わりではなく、継続し世界へバンジーしてくださいね!